学校ブログ
リスペクトアザース
学校だより「桃花」12号に掲載した「リスペクトアザース」の人権作文は
法務省のホームページに掲載されています
また、このリスペクトアザースを含めた3作品が動画でも紹介されています
よかったらご覧ください
わたしたちの声 3人の物語 ~「全国中学生人権作文コンテスト」入賞作品をもとに~
入賞作品の中から3作品を原案として,作者の中学生が人権について考えを深めていく過程をドラマ化した人権啓発ビデオです。
法務省 全国中学生人権作文コンテスト
1.いじめをなくすために、今
2.温かさを分け合って
3.リスペクト アザース ⇨https://www.youtube.com/watch?v=C8Tc9BRtRJg
見通しを持って生活をする
昨日は 雪がちらほら舞っていました
つもらずにすんでよかったです
3年生は 土日も受験勉強に励んでいると思います
1・2年生は 部活動がお休みですが、時間を有効に使ってほしいと思います
今は2月 カレンダーでは12ヶ月のうちのまだ2ヶ月目ですが、学校のサイクルでは2月はもう3学期の真ん中、そして学年末まであと少しとなります
目の前を見ることも大切ですが、先を見通しながら 今 何をするか を確認することも大切です
時間がある1・2年生は 今 時間に余裕があるならば 進級したあとのことや、将来のことを考えたり、ときには家の方と話をしてみるとよいと思います
「見通しをもつ」ことで 学校生活もさらに充実して過ごすことができます
心を耕す時間をもつ
この2年間 コロナ禍で さまざまな経験やいろいろな方の話を聞く機会が少なくなっています。
毎日の教育活動、授業や部活動なども大切ですが、こうした経験や話を聞くことは、心を耕すこと、そして学びへのきっかけとなることにつながるのでとても大切なのです。
これからもできるときには都幾中生にさまざまな経験やいろいろな方の話を聞く機会をもつようにしていきたいと思います。
コロナ禍でもできることがあります。たとえば、オリンピックなどで世界で活躍している人の姿を見て自分が心が動く経験をすることや 本を読んで心に響くことばを得ることを通して、心を耕すことや学びのきっかけにつながります。
ぜひ時間があるときには、自分の心を耕してください。そして、その思いや心に響くことばを書き留めておきましょう。書き留めておくことで、もう一度見直すことができます。ときには、そのことばが自分に勇気を与えてくれることもあるのです。
全国青少年赤十字賛助奉仕団協議会会報「いとすぎ」第27号
1年生 道徳の授業
本日、第4校時。1年生は道徳の授業です。
1組は「誠実な生き方」、2組は「親に言われて嫌なことば」がテーマです。
どちらのクラスも生徒達は真剣に授業を受けていました。